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スティーブ・ジョブズ、Flash 新型iPhoneの盗難 Googleについて語る

Wall Streeet Journal主催のイベント「D8」に参加したアップルCEOのスティーブ・ジョブズのインタビューをengadgetが訳しています。

インタビューではマイクロソフトの時価総額を超えたことやFlashについて、新型iPhoneの流出についてなど幅広い質問に対して回答しています。

 

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そのインタビューの一部をご紹介(engaget japanより引用)

Q.時価総額でマイクロソフトを超えたことについて

A.なんだかシュールだった。(アップル復帰当時について振られて) 倒産まで90日の崖っぷちだった。優秀な人材はみな去ってしまったと思ったが、そうではなかった。「なぜアップルに残ってるんだ?」と言ったよ (笑い)。答えは、アップルを信じているから。この場所が象徴するものを愛している。

 

Q.Flashについて。採用しない理由を述べた手紙を公開したが、仮に書いてあることがすべて真実だったとしても、バッサリ切り捨てることは消費者にとって最善、あるいはフェアなことか?

A.二つの点について。アップルはほかの企業のようにリソースがあるわけではない。未来がある技術を選んで採用する必要がある。技術は移り変わるもので、最盛期を過ぎれば墓場行きだ。賢く選ぶことで、膨大な労力を節約できる。アップルはこの判断をしてきた歴史がある。iMacの3.5インチフロッピー。シリアル・パラレルポートを廃止した。初めてUSBを見たのは iMacでだろう。MacBook Air では、真っ先に光学ドライブをなくしたメーカーのひとつになった。こうしたことをすると、ときにクレージーと呼ばれる。勝ち馬がどれか選ばなねばならない時がある。Flashは栄えたようだが衰えつつあり、これからはHTML5だろう。

Flashを採用しているスマートフォンなどない。(これから出荷予定と指摘されて) 2、3年前から「これから」と言われつづけてきた。一方でHTML5は普及しようとしている。

 

Q.流出したiPhoneプロトタイプについて。

A.警察の捜査が続いている。いえることは、製品を開発するにはテストをする必要があり、社内から外に持ち出さざるを得ない。問題のiPhoneを持っていたアップル社員がバーで本当に紛失したのか、バッグから盗まれたのかは議論がある。iPhoneを手に入れた人物は Engadget や Gizmodoに売ろうとした。その人物はルームメイトのコンピュータに問題の電話を接続した。証拠を消そうとしたが、ルームメイトが警察に通報した。盗難あり、盗品売買あり、強請りまで出てくる大したストーリーだ。きっとセックスシーンもあるんだろう (会場笑い)。この事件は地方検事が扱っており、わたしの知るかぎりでは、(押収品から) この事件に関連するもの以外には触れないようにさせる責任者が任命されている。最終的にどうなるかは分からない。

 

などなど、様々な質問に対し、いつもの服装(黒のタートルネックとジーンズ)に身を包んだジョブズ氏は答えています。

会場の笑いをとったりするあたり、さすがはエンターテイナーですね。

 

詳しくはengadget japanよりご確認ください。

■engadget japan
速報:スティーブ・ジョブズ インタビュー@ D8
 

 

 
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